化粧水・美容液・クリームの違いは?どれが一番大事なの?

 

綺麗なお肌を作るには化粧水・美容液・クリーム(乳液)の3点で
しっかりとスキンケアを行う必要があります。

 

 

ハリと弾力の低下が始まる20代後半から特に
スキンケアの重要性が増してきます。

 

 

そんなスキンケア3点セットとなる化粧水や美容液、クリームの効果
どのようなサポートが期待できるのでしょうか。

 

 

化粧水・美容液・クリームの効果と役割について解説させて頂きます。

 

化粧水の効果と役割は?

 

 

スキンケアの1番最初に使用するのが化粧水です。

 

 

化粧水はお風呂上りや起床後に使用するのが一般的で
若い方ではこれだけでスキンケアを完了させてしまう方もいらっしゃると思います。

 

 

そんな化粧水の主な効果は水分の補充です。

 

 

洗顔やクレンジングを行うとお肌の水分が少なくなってしまいますが
化粧水を馴染ませる事で角質層まで潤いを届けてくれます。

 

 

化粧水の主な成分は水となっておりその他に
ヒアルロン酸などの水分を吸い込んで溜め込む性質を持つ
美容成分が多く配合されています。

 

 

またその他にも自然由来の成分やビタミンC誘導体、プラセンタエキスなど
美肌ケアに有用な成分が使用される事も多くなっています。

 

 

ただ、化粧水の主な役割は水分をお肌に与える効果となっているので
それだけスキンケアケアが完了するわけではありません。

 

 

化粧水でお肌に水分を補充した後に
水分の乾燥を防ぐスキンケアが必要になります。

 

 

特にセラミドに代表される細胞間脂質はラメラ構造を形成して
水分の蒸発を防ぐ役割を持っています。

 

 

しかし細胞間脂質は年齢と共に減少していく事がわかっており
30代以降では化粧水だけだと乾燥からくるお肌トラブルを引き起こししまうのです。

 

 

化粧水はたくさんの美容成分が配合された人気商品が販売されていますが
その効果は潤いを与える事だと覚えておいてくださいね。

 

 

美容液の効果と役割は?

 

 

年齢肌や乾燥肌、お肌トラブルケアの心強い味方となってくれるのが美容液です。

 

 

美容液の効果は配合されている成分によって大きく変わり
美白や肌荒れケア、ニキビケア、皮脂対策など様々となっています。

 

 

つまり美容液の役割はご自身のお肌トラブルに合わせて商品を選び、
プラスワンポイントケアを行うという事になります。

 

 

美容液の効果や成分は商品によって大きく変わり
ビタミンC誘導体やプラセンタエキス、アルブチン、トラネキサム酸といった
シミそばかすケアが期待できる美白美容液が人気となっています。

 

 

その他にもニキビケアや肌荒れケアに効果が期待できる
甘草から抽出されたグリチルリチン酸ジカリウムなどの抗炎症成分もよく使用されています。

 

 

また、最近では年齢肌ケアに幹細胞培養液や卵殻膜エキス、
美肌菌を育む成分がメインで配合されている商品も注目されています。

 

 

これらの新しい美容成分は大学や企業など世界中で研究が行われ
検証試験報告がたくさん寄せられています。

 

 

ただ、新しい美容成分は有用性が厚生労働省で認められてはおらず
効果に関してはお肌の保湿ケアのサポートと表記されています。

 

 

美容液の効果はシミ・そばかすケア、ニキビ・肌荒れケア、年齢肌用の保湿ケアと
ご自身のお肌トラブルに合った成分により役割が変わると覚えておいてくださいね。

 

 

乳液・クリームの効果と役割は?

 

 

基礎スキンケアの一番最後に使用するのが乳液・クリームです。

 

 

乳液・クリームの効果は化粧水や美容液の水分や成分を
油分で閉じこめる役割となっています。

 

 

乳液・クリームでお肌を包み込む事で水分の蒸発を防いで
乾燥をしっかりと防ぐ事が出来るのです。

 

 

スキンケアの1番最初に使用する化粧水はお肌に水分を与える働きとなります。

 

 

10代や20代のお肌では細胞間脂質もしっかりと充実しているので
若い頃は化粧水だけで潤いケアは十分だったと経験されている方も多いと思います。

 

 

しかし30代以降になると乳液・クリームでお肌に蓋をしないと
どんどんと化粧水や美容液の成分と水分が蒸散していってしまうのです。

 

 

そのため目元・口元の乾燥小じわやほうれい線、開いた毛穴が気になる方が
乳液・クリームで丁寧にケアを行うと劇的に変化を実感出来る場合が多くあります。

 

 

そんな乳液・クリームでおすすめとなるのはやはりセラミド成分です。

 

 

セラミド成分はヒト型、天然、疑似、植物の4種類が一般的ですが
やはりヒト型セラミド成分の働きは非常に有用となっています。

 

 

ヒト型セラミドは細胞間脂質のセラミドに似た成分と働きとなっており
少なくなったセラミドの間に入り、水分の保持をサポートしてくれます。

 

 

ヒト型セラミドは成分表ではセラミド1やセラミドNPといった
「セラミド+英数字」で表記されているのでお手元に保湿クリームをお持ちの方は
成分表をチェックしてみてください。

 

 

その他では疑似セラミド成分はそれだけでラメラ構造が形成されているので
乾燥肌や敏感肌の方におすすめの成分となっています。

 

 

疑似セラミド成分は「ラウロイルグルタミン酸ジ〜」から始める表記で
記載されているので併せてチェックしてくださいね。

 

 

化粧水・美容液・クリームの効果を実感しやすくなるためのポイントは?

 

 

化粧水・美容液・クリームの効果はお肌の保湿だと
解説させて頂きました。

 

 

化粧水や美容液だけでは潤いと美容成分を届けるだけとなるので
乳液やクリームで水分の蒸発を防いであげる必要があります。

 

 

そんな化粧水・美容液・クリームの効果を実感しやすくするためのポイントは
やはりクレンジングと洗顔を丁寧に行う事です。

 

 

化粧水・美容液・クリームの効果を実感するためのポイント

  • クレンジングと洗顔を丁寧に行う

 

 

化粧水・美容液・クリームの効果は保湿ケアとなっていますが
お肌にメイクや皮脂、古い角質などが残っているとお肌に奥にまで
上手に美容成分が浸透してくれません。

 

 

そのため化粧水・美容液・クリームを効果的に使用するためにも
クレンジングと洗顔が重要となるのです。

 

 

最近では毛穴に詰まった角栓を除去してくれるクレンジングや
細かい泡で黒ずみ汚れを落とす洗顔料など良い商品がたくさん販売されています。

 

 

特に角栓ケアにこだわったクレンジングの働きはメイクをしない
男性にもおすすめとなっています。

 

 

化粧水・美容液・クリームを効果的に使用するためにも
メイク残りや汚れの無いきれいなお肌に使用してくださいね。

 

 

美容シートやヒアルロン酸ニードルパッチなどの効果はどうなの?

 

 

化粧水・クリームの効果はお肌に水分を与えて
乾燥を防ぐ働きとなっています。

 

 

そしてお肌の状態に合わせてプラスワンポイントとして
美容液を使用するのが一般的なスキンケアとなっています。

 

 

その他、美容液と並んだプラスワンのスキンケア商品として
フェイスマスクやお肌に貼るタイプのシートなどの人気となっています。

 

 

これらの商品も化粧水や美容液と同じく基本は水分を与えるタイプの
スキンケア効果となっています。

 

 

最近ではほうれい線や目元・口元の乾燥小じわに部分的に貼るタイプ
シートもとても人気となっています。

 

 

これらのシートでマスクで集中的に潤いケアを行い
乳液・クリームでお肌を包む事でより効果的にスキンケアが行えます。

 

 

私も毛穴ケアができる美容液を塗ると透明になる部分シートや
ヒアルロン酸がニードル状になった商品も好んでよく使っています。

 

 

化粧水や美容液・クリームと合わせてこれらのシートを併用すると
たるみや毛穴が目立たなくなりしっかりと効果を実感できています。

 

 

化粧水や美容液・クリーム以外にも面白いスキンケア商品が開発されているので
気になる商品があればぜひチャレンジしてみて下さいね。

 

 

オールインワンゲルの効果や役割はどうなの?

 

 

スキンケアは一般的に化粧水、美容液、クリーム(乳液)の順番で
お肌に潤いを与えて閉じ込めてあげます。

 

 

特に年齢肌くるお肌トラブルは最後に使用する
保湿クリームにこだわる事がポイントとなっています。

 

 

そんなスキンケア商品の中でも忙しい方に人気となっているのが
1本でお肌ケアができるオールインワンゲルです。

 

 

オールインワンゲルは化粧水や美容液・クリームだけでなく
パックや化粧下地など商品によっては10個の役割を行ってくれるものまであります。

 

 

オールインワンゲルの効果はどうでしょうか。

 

 

オールインワンゲルもたくさんの商品が販売されていますが
不満がある口コミを見てみると保湿感・潤い感が足りない
報告されている方がいらっしゃいます。

 

 

オールインワンゲルだけだとどうしても水分量が不足してしまうため
物足りなく感じてしまう場合があるのです。

 

 

そのためオールインワンゲルでスキンケアを行う場合は
化粧水との併用がおすすめとなります。

 

 

併せて配合成分にセラミド成分が使用されている商品が良いと思います。

 

 

最近ではオールインワンゲルにも良い商品がたくさん開発され
美容成分もとても豊富に配合されています。

 

 

また、信頼できるオールインワンゲルだと保湿が物足りない場合は
化粧水を併用してくださいと使い方ページなどでも表記されています。

 

 

オールインワンゲルは時短ケアが出来るのでお仕事や子育てなど
忙しい方にぴったりのスキンケア製品となっています。

 

 

オールインワンゲルを検討されている方は余裕があれば
化粧水も併用してみてくださいね。

 

 

化粧水・美容液・クリームの違いは?どれが一番大事なの?のまとめ

 

  • 化粧水の効果はお肌の角質層に水分を与える役割がある
  • 美容液はお肌に合わせてプラスワンのスキンケアが出来る
  • 美容液は注目の美容成分が豊富に配合されている
  • 乳液・クリームはお肌の水分の蒸発を防ぐ働きがある
  • 保湿クリームはヒト型セラミドが効果を実感しやすい
  • クレンジングと洗顔にこだわるとスキンケアがより効果的になる
  • フェイスマスクや貼るシートは乾燥小じわや毛穴、ほうれい線ケアにおすすめ
  • オールインワンゲルは保湿が物足りない場合がある
  • オールインワンゲルは化粧水との併用がおすすめ

 

 

一般的なスキンケアは化粧水、美容液、クリームの3点で行い
お肌の保湿ケアが基本となっています。

 

 

スキンケアを行い水分を充実させるとハリと弾力が出て
毛穴やシワ、たるみが目立たないお肌に仕上げる事が出来ます。

 

 

特に30代以降のスキンケアは化粧水や美容液の水分と美容成分を
蒸発させないクリームの使用が重要となります。

 

 

そして化粧水や美容液、クリームでスキンケアを行う前に
クレンジングと洗顔を丁寧に行う事もポイントです。

 

 

クレンジングと洗顔でお肌の汚れや皮脂、角栓、メイク残りを落とす事で
美容成分をお肌にしっかりと浸透させる事ができるのです。

 

 

またオールインワンゲルは1本でたくさんの効果と役割を担ってくれるので
お仕事や子育てなど忙しい方におすすめのスキンケア方法となります。

 

 

またオールインワンゲルで保湿が物足りない場合
化粧水を併用するとより効果的となっています。

 

 

その他では基礎スキンケアは化粧水や美容液、クリーム以外にも
フェイスマスクや貼るシートなども人気となっています。

 

 

これらも併せて使用する事でより年齢肌ケアが可能となっています。

 

 

年齢と共にお肌にシワやシミ、たるみが出てきてしまうのは
仕方がない事かもしれません。

 

 

しかし化粧水や美容液、クリームを正しく使用する事で
綺麗なお肌作りをしっかりサポートしてくれます。

 

 

スキンケアをしっかり行いたい方はご自身のお肌に合った
化粧水や美容液、クリームを使用してくださいね。

 

 

以上、化粧水・美容液・クリームの違いは?どれが一番大事なの?について解説を終了させて頂きます。